14年前の私

14年前の私は、小学5年の娘、小学3年の息子、小学1年の娘を持つ母でした。

家はリフォームをしたところで、主人の母と主人、3人の子供たちと、私の6人家族で、周りから見れば仲の良い幸せそうな家族だったと思います。

 

それが何故か?私の心の中は不満が充満していました。

 

表面的には明るくふるまっていても、義母と夫に対する不満をいつも誰かに喋っては、自分がいかに不幸かという話をしていたように思います。

 

そんな時に、私は1冊の本に出会いました。

 

その本は「賢者たちのメッセージ エドガーケーシーに学んだこと」

という本です。

 

その本は8人の識者の方(江原啓之 斎藤一人 船井幸雄 葉祥明 小松長生 五日市剛 吉元由美 美輪明宏)がインタビューに答えているのをまとめているのですが、そこで私が最も興味を持ったのが斎藤一人さんという方でした。

 

その時から私の人生は、少しずつ少しずつ方向を軌道修正しながら幸せの方に生きてきました。

 

続きはまた。