アソビノオオミカミ様

お久しぶりです。

めでたく令和3年の年が明けて、早くも15日経ちました。

私が大好きなひとりさんのお話で、

これは是非みなさんにお伝えしたいと思ったので、

書いてみました。神社へのお参りの仕方についてです。

ひとりさんの一番弟子である、柴村恵美子さんのYouTubeでお話されていました。

 

もっと運勢をよくするために、

神社に行ってお参りするときに、

自分の願い事ばっかり言うのが普通なんですよ、今までは。

そして、言ってることを「過去形で言いなさいよ」なんて私も言ってたんですけど、

実は、神様の幸せを願うことが、本当は大事なんだって。

神様の幸せを願うことを、お参りするらしいんだよ。

そうすると、私たちの運勢はもっと、ぐーんと上がるらしいのよ~。

神様って、私たちの願い事をきいてくれてるって、思っちゃってたのよ。

ところが、そうじゃなかったの。

神様も願ってほしいんですよ~。

自分の幸せを願うよりも神様の幸せを願った方が、あなたの願いは叶っちゃうの!

 

それで、なんでかって言うとね、

いつもワクワク楽しいことしようよって言ってたんだけど、

実はね、私たちはね、こちらに生まれてきた時にね、

一番大いなる神様っているんだよね、

その神様ってアメノミナカヌシ様を作ったらしいんだけど、

アメノミナカヌシ様って言うのは、物体的なものを作り上げるものの神様らしいんだけどね、

その一番大いなる神様の後ろに、愛と光の海の神様がいたのよ。

その神様の名前とか響きっていうのでね、感じとかないんだけどね、

私たち的に言うと、「アソビノオオミカミ」って言うんだって。

アソビノオオミカミ様って、いてですね、このアソビノオオミカミ様は、

なあーんか、楽しいことしたいなあって、

想念で思ったのね、

そうした瞬間に、バッ!

私たち魂が、バッて生まれたらしいのよ。

だから、本当は私たちは、神様の名代で、作られてきた人間なのね。

だから、本当はワクワク楽しいことをして、遊びをしなきゃいけないわけ。神様の代わりに。

生まれてきた時に、神様の名代として生まれて来たんだから、

なんか楽しいことをやって、向こうの神様にエネルギーを送っていかなきゃならなかったの。

名代(みょうだい)なんだから・

アソビノオオミカミ様の名代なのよ。

だから、遊びと言ってもね、普通の人たちとか、真面目に生きてきた人、几帳面にやって来た人たちがね、

遊びって言うとさ、ただダラダラ遊ぶっていう感じでしょ?

そういうことじゃなくって、

楽しいこと、ワクワクすることをやることね。

仕事でも何でも、遊びのごとくやるってあるじゃない?

遊びが如くって。

あれが如くやっちゃうらしくて、

遊びとは、明るくて、楽しくて、面白いことなんだよ。

それをやらなきゃなんないってことでね。

ひとりさんは、遊びが如くやっちゃってるわけ、いつでも。

楽しく、仕事でもなーんでもそうなんだよね。

だから、私たちもそれをやる。

つづく。